ジュナ

ジュナ


以下、ネタバレ情報(文字色反転)

(ドラッグすると文字が浮かび上がります)

  • 女神。セイフウに並ぶ、三柱神が一柱。(ちなみに、神は1人2人と数えず、1柱2柱と数える)
  • もとは人間で、石剣を日本に持ち込んだ阿麻氏の巫女であり、石剣の使い手となったイサミヒコの妹。つまり古葛の姫であるセイ・フウとは出自が異なる。
  • 阿麻氏の仮面の継承者・ヤフツが第二の西王母を作り出そうとして失敗し、セイ・フウ・ジュナに女神としての力が宿って現人神として固定されるという呪いを受けた。
  • 物部氏がセイを、阿麻氏がジュナを、古葛の民がフウをそれぞれ祀るようになった後、ジュナが石剣に狂い、セイを襲う。これにより物部氏と阿麻氏は戦争状態になる。
  • 阿麻氏は石剣を持ってジュナと共に北方へ退き、ジュナは阿麻竜宮で、セイは琵琶湖でそれぞれ眠りにつく。
  • 300年の後、雪牙姫石剣の鞘に石剣を収める儀式を行うが失敗。その衝撃でジュナが目覚め、セイもまた目覚める。
  • 琵琶湖畔で二女神が激突。一帯は壊滅。
  • 沙羅姫の協力を得た役小角が阿麻竜宮で龍玉を解放。二女神を勧請し、阿麻竜宮は二女神の重力に耐え切れず崩壊。異界へと落ち、二女神ともども消滅する。
  • ジュナを指し、『阿麻の戦神』と呼ぶ。うらしまはその神官を自称しているが…?
  • フウの予言に従い、ジュナはほぼ人間の娘として阿麻氏に再臨。真名姫を名乗る。
  • 空海と鬼梗に出会う。
  • 真名姫は鬼梗を携えて帝の弟の後宮に入り、彼女の子孫として浦海氏が誕生する。
  • 高野山よりレヌパルが盗まれ、新たな真祖(茨木童子)が誕生。同じく真祖であった鬼梗になんらかの影響があったと思われ、ジュナの手で鬼梗は仮死状態にされる。
  • 仏門に入ったジュナは八百比丘尼と呼ばれるようになる。
  • セイが絹宮で祀られ、眠りについた頃、阿麻氏と浦海氏の手により大江山に隠れ住むようになる。(酒呑童子と呼ばれるのだが、クロスオーバー作品「Re-Leaf」との関連は不明)
  • 安倍晴明の石剣制御実験の失敗後に晴明のもとを逃れた鬼梗をかくまう。
  • 源頼光(その正体は安倍晴明の式神)とその四天王が酒呑童子の討伐に赴く。藤原保輔が身代わりとなる。
  • 上津未原の地で、鬼梗と龍皇の手により深い眠りにつく。その精神は女雛に、本体は闇宮に封印される。
  • 鬼梗が六条戒雅によって磔にされ、真宮に封印される。鬼梗不在でジュナの眠りを維持するために、上津未原では上巳の歌会が執り行われるようになる。
  • 女雛の内にあったジュナは、うらしまと共に守東清春を操り、石剣を真宮から持ち出させる。しかし守東由美子と出会うことで精神を回復させた清春は、男雛と共に石剣を桃の木の庵の床下に封印する。
  • 次は由美子を操り、石剣を手に入れようとするも、清春に阻止される。
  • 守東家のお家騒動のおり、由美子が誤って海部瑠衣に射殺されそうになったところを、ジュナが由美子に取り憑いて、由美子は一命を取り留める。
  • 以後は由美子の中で眠っているようだが、由美子の精神が不安定である原因でもあり、また由美子に不可思議な力を与えている。

アニメ版

  • 由美子に取り憑いているのは同様だが、後に分離を果たして独立した存在になる。

考察

  • 石剣の記憶で僅かに語られるところでは、イサミヒコの前に立ちはだかったのはセイ・フウともう一人、フウと瓜二つの女性の姿がある。
    • これに関しては主に2つの説が唱えられている。どちらも憶測の域をでるものではない。
    • 「もう一人はジュナである」 儀式に参加しているのだから、残る三女神のジュナである。フウと容姿がそっくりなのは、何らかの明かされていない理由がある。
    • 「もう一人はフウの双子であり、詳細は現在のところ語られていないだけ」 ジュナは阿麻氏の娘であるので、フウとの血縁があるとは考えがたい。ゆえに容姿がそっくりである以上、彼女はジュナではない。この儀式とフウにはまだ明らかにされていないことがある。恐らく、倉木の姉妹が双子であるのは、フウの何らかの影響である。

(反転はここまで)