阿麻竜宮

阿麻竜宮

  • あまりゅうぐう


以下、ネタバレ情報 (文字色反転)

(ドラッグすると文字が浮かび上がります)

  • 阿麻氏が大陸より渡ってきたおり、上津未原の北方に建造する。
  • 三女神の降臨後、物部氏がセイを、阿麻氏がジュナを、古葛の民がフウをそれぞれ祀るようになると、ジュナが石剣に狂い、セイを襲う。これにより物部氏と阿麻氏は戦争状態になる。
  • 阿麻氏は石剣を持ってジュナと共に北方へ退き、ジュナは阿麻竜宮で、セイは琵琶湖でそれぞれ眠りにつく。
  • 300年の後、雪牙姫石剣の鞘に石剣を収める儀式を行うが失敗。その衝撃でジュナが目覚め、セイもまた目覚める。
  • 琵琶湖畔で二女神が激突。一帯は壊滅。
  • 沙羅姫の協力を得た役小角が阿麻竜宮で龍玉を解放。二女神を勧請し、阿麻竜宮は二女神の重力に耐え切れず崩壊。異界へと落ち、二女神ともども消滅する。
  • 阿麻竜宮のあった島は海中に没する。

(反転はここまで)