雪牙姫

雪牙姫

  • ゆきひめ


以下、ネタバレ情報 (文字色反転)

(ドラッグすると文字が浮かび上がります)

  • セイジュナフウが女神として現世に固定された頃、石剣の鞘を携えて崑崙より現れた仙女。
  • 飛鳥時代に日本に渡り、役小角との間に四人の娘を設ける。
  • 長女・沙羅姫のもと、東国阿麻氏より石剣を奪い、鞘に収める儀式を行うが失敗。その衝撃でジュナとセイが目覚め、畿内は壊滅状態になる。
  • 石剣の鞘を空海に委ね、共にシュトーラの血族の安永明と一戦交える。このとき鬼梗がシュトーラの真祖となる。
  • 以後は歴史の表舞台に立つことはなくなったが、娘達と共に、今も石剣・龍皇といった崑崙の秘宝の動向を見守っている模様。

アニメ版

  • 第14話「旅」、クロスオーバー「ヤミと帽子と本の旅人」のリリス達の登場回にて、飛鳥時代の様子が描かれる。そこにて登場した。
  • 後に、吸血鬼化した白川明日菜を治療のためにあずかる。

(反転はここまで)