空海 のバックアップ(No.2)


空海

  • くうかい


  • 歴史上の実在の人物で、遣唐使の留学僧として唐へ渡り、真言密教を日本に伝える。
  • 真言宗の開祖であり、高野山に金剛峯寺を興す。
  • 弘法大師としても知られる。


以下、ネタバレ情報

  • 石剣の鞘を携え、宮中に現れる。
  • 最澄に協力し、東国阿麻氏より石剣を借り受けることに尽力する。
  • 龍玉を宮中より盗み出し、フウへと預ける。
  • 遣唐使として唐へ。石剣を大陸へと持ち出そうとするものの、石剣は突如異常を示し、断念せざるをえなくなる。
  • 大陸でシュトーラの血族と敵対する。この時、雪牙姫の協力があった。
  • この戦いのおり、鬼梗?がシュトーラの真祖となる。空海は鬼梗を「義理の娘」と呼ぶ。
  • シュトーラの血族が保有していた鬼梗・龍皇仮面レヌパルを日本へ持ち帰る。
  • 帰った直後、九州の大宰府に滞在していた時(史実)、鬼梗がさらわれるという事件があった。雪牙姫の娘達の協力で鬼梗は助け出されたものの、龍皇は行方不明となってしまう。
  • 仮面は本来の持ち主である秦氏のもとへ。
  • レヌパルは高野山に封じられる。
  • 龍玉をフウのもとより宮中へと返還する。
  • 空海は鬼梗と共に、真名姫(ジュナ)に出会う。
  • 上津未原浦海氏の土地となった頃、桃の木を植える。
  • 以後の消息は不明。アニメによると、真名姫にかかった追っ手に殺されたというが…。
  • 恐らくは、鬼界に入る。
  • 雛人形の左の随臣(誤植ではない)の身代わりとして、桜右近?を名乗る。半身を上津未原に置き、狭間の世界にその姿を現す。


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