東国阿麻氏
東国阿麻氏 †
以下、ネタバレ情報(文字色反転) †
(ドラッグすると文字が浮かび上がります)
- 阿麻氏が物部氏と戦争になった後、西国阿麻氏と分裂した一派。
- 石剣を継承した。
- 石剣の鞘を持つ雪牙姫の、長女・沙羅姫が西国阿麻氏の王の妻となり、東国阿麻氏から石剣を強奪。石剣を鞘に収める儀式を行うが失敗。その衝撃でジュナとセイが目覚め、畿内は焦土と化す。
- この後、石剣は東国阿麻氏へと返還された模様。
- 空海の要請により、石剣を宮廷へと貸す。
- ジュナが阿麻氏の娘として再臨し、真名姫を名乗る。
- ジュナの子孫として、浦海氏が誕生する。
- ジュナが上津未原で眠りにつくまで、浦海氏と共にそれを守る立場となる。
- 石剣は安倍晴明により強奪される。
- 東国阿麻氏は後の北条家に。
(反転はここまで)