雪牙姫 のバックアップ(No.1)
雪牙姫 †
以下、ネタバレ情報 †
- セイ・ジュナ・フウが女神として現世に固定された頃、石剣の鞘を携えて崑崙より現れた仙女。
- 飛鳥時代に日本に渡り、役小角との間に四人の娘を設ける。
- 長女・沙羅姫のもと、東国阿麻氏より石剣を奪い、鞘に収める儀式を行うが失敗。その衝撃でジュナとセイが目覚め、機内は壊滅状態になる。
- 石剣の鞘を空海に委ね、共にシュトーラの血族と一戦交える。このとき鬼梗?がシュトーラの真祖となる。
- 以後は歴史の表舞台に立つことはなくなったが、四人の娘と共に、今も石剣・龍皇といった崑崙の秘宝の動向を見守っている模様。