岸辺斗亞子 のプレビュー
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岸辺斗亞子 †
- きしべ・とあこ
- CV=佐本二厘
- 12月27日生まれ
- 身長/3サイズ(B/W/H)=168/85(B)/89/85
公式サイトより †
(広報用のテキストであり、実際のゲーム内容と合致しているとは限りません)
5月に転入してくる少女。
ゲームの攻略は「岸辺斗亞子(攻略)」を参照
- 桃歌台学園2年B組生徒。二宮会。
- 剣術同好会に所属。
- 学生寮在住。
- 転入生。
- 六条章子?と関わりがあるらしく、いろいろと接触を持とうとしてくる。
- 性格はぶっきらぼうで、あまり周囲に関心がない。
- 橘左近?をして、「あの女には負ける」と言わしめるつわもの。二宮会の切り込み隊長。
以下、ネタバレ情報(文字色反転) †
(ドラッグすると文字が浮かび上がります)
- 蓮会の長としての六条章子?ではなく、香八院を構成する星氏・六条家の姫としての六条章子の関係者。
- 章子の幼馴染であり、同じく蓮貞院で鍛えられた。
- 本来の戦闘スタイルは忍者で、分身の術まで使う。素手でも十分に強いが、飛び道具を好む(本編で披露する機会はなかった)。
- かつての章子には未だ及ばないものの、中等部時代に師範の座につき、「回廊帰り」の称号を持つ。その実力は同じ蓮貞院に属していた川田篤志?を凌駕する。
- 桃歌台学園での目的は、ただ章子と戦いたいがため。それは純粋な憧憬の念からくるものである。だがそれゆえに、今の「ヌルい」章子に苛立ってもいる。
- 結局のところ桃歌台学園内部のお遊びである蓮会と二宮会の争い自体には興味はなく、ただ章子と戦いたいがために二宮会に属している。
- 桃華月憚の物語の開始と同時、セイが目覚めたことで絹宮の結界が消失。「回廊」での戦闘のどさくさに紛れ、斗亞子は上津未原へ向かう。
- 鏡映子?との戦闘後、「現実世界」の上津未原へ侵入。秋月?ら、香八院・蓮会系の教師と戦闘。撃退する。(表向き、秋月は病気入院ということになっている)
- 「現実世界」で春日?と遭遇。協力を条件にスクールリングを入手する。この時春日は、万一のために自分の身体の一部を密かに斗亞子に植えつける。
- 4/28 章子と果し合いをしようとするが、斗亞子捕縛を優先させる蓮会の横槍で頓挫。仲介に入った胡蝶三姉妹?により、斗亞子は二宮会に入ることになる。
- 春日が北条美鈴?に殺されかけた後、斗亞子は継承者の式神に取り憑かれ、暴走する。橘左近?に重傷を負わせ、章子と大激戦を繰り広げた。
- 最終的には守東桃香?が石剣の力の片鱗をみせ、斗亞子に取り憑いた継承者の式神のみを撃退し、一命を取り留めた。
- ただ、斗亞子自身は「章子と戦った」ということだけ僅かに覚えているのみで、自分が操られて何をしたかというのは殆ど覚えていない。
- わりと可愛いものが好き。火ネズミのパンツは一見の価値アリ。
- 子犬に対しては優しい笑顔を見せる。でもその子犬にすらも口調は変わらず、非常に丁寧な言葉で語りかける。
- 物事の価値基準に「強い」か「弱い」かしか興味を持たない、非常に極端で、そして不器用な娘。
考察 †
- 弱肉強食を是にしている訳ではないが、世の真理と認めている(少なくとも人間社会で弱肉強食をすれば、一部の大金持ちと他数多くの貧者に分けるのだが)。強さを磨く理由の一つかも知れない(生きる為に力を身に付ける)。
- 普通と交わってこなかった故に常識に欠けた言動をする事が多い。前出の子犬に対して二酸化炭素での窒息死は苦しいのにその方が食われるより増しと言ったり犬好きに悪い人はいないと言ったり(なら何故捨て犬がいる?)。更には18禁ゲームだからしょうがないのかもしれないが、恋仲にもなっていないのに、桃香とHするし。
(反転はここまで)