御堂香陽 のバックアップ(No.35)


御堂香陽

  • みどう・かや
  • CV=金田まひる
  • 8月6日生まれ
  • 身長/3サイズ(B/W/H)=180/94(D)/61/87

公式サイトより

(広報用のテキストであり、実際のゲーム内容と合致しているとは限りません)

ある時から、学園に出没する様になる謎の少女。御堂寧々?の妹らしい。寡黙で一種独特なオーラの様なものがあり、それは周囲の人間を非常に落ち着かなくさせる。例えるなら、それは獰猛な肉食獣の前にいる時に感じる様な……。


ゲームの攻略は「御堂香陽(攻略)」を参照


  • 御堂寧々?の妹。
  • 猫科の大型肉食獣を彷彿とさせる、獰猛な雰囲気を放つ。
  • 好戦的。
  • 姉の寧々にべったり。
  • その所作はまさに猫。
  • 一人称は「ボク」
  • 基本的にしゃべるのは苦手で、いっぱい話すと疲れる。


以下、ネタバレ情報

  • 崑崙の仙女である雪牙姫の娘であり、四女。
  • 寧々の妹ということで、便宜上「御堂」の姓を与えられているが、寧々に戸籍上の妹は存在しないため、単に「香陽」という名のみが彼女の本来の呼び方である。
  • ここしばらくは倉木家を監視していたようで、守東清春?が倉木の地下牢から脱出した際、気まぐれに助けた。
  • 桃華月憚の物語の直前、倉木の地にフウと共に現界した龍玉を巡る争いに参加。
  • 潜伏していた家をシュトーラの血族が襲い、家人を虐殺。復讐に香陽はシュトーラの一族を殺戮する。
  • 龍玉を使用し、セイを勧請。その方法は龍玉を殴りつけるという乱暴なものだった。しかし目覚めたセイは香陽を無視し、香陽はその後を追って上津未原にやってきた。
  • 登場直後、意味深に桃香?の臭いを嗅いでいる。「(1):おねーちゃんの臭い」「(2):あいつに少し似た臭い」「(3):そして最後に……」。また、セイを探し「(4):でも2つある……なんで?」
    • (1)は間違えようもなく御堂寧々?のこと
    • (2)は不明。「似ている」というところから、龍皇だろうか?
    • (3)は台詞の流れから、(4)へ続くセイのことと思われる。
    • (4)は川壁桃花?と、セイが取り込まれた桃の木と思われる。
  • 寧々に怒られたくないらしく、辛うじて大人しくしている。
  • エンディングで桃香が必死になって戦っていた背景では、ユーリカ?と激戦を繰り広げた。
  • 戦闘に関しては非常にシビアな思考をし、弱者はあっさりと思考から切り捨てる。反面、そういう弱いものを庇う思考をする他者は好む。
  • 単純な戦闘能力では、物語中最強クラス。六条章子?を子供扱いするほど。
  • 普段は隠しているが、猫ミミと猫尻尾がある。