倉木家
倉木家 †
- くらきけ
以下、ネタバレ情報 (文字色反転) †
(ドラッグすると文字が浮かび上がります)
- フウが安倍晴明から龍玉と共に逃れた際、フウに付き従った古葛の民の者たちが、倉木家の元となった。
- 室町時代の末から戦国時代の初めの頃、フウを探索していた守東家の一派が倉木家に取り込まれ、東家が興る。
- 以降、倉木家と守東家の間に積極的な交流が起こる模様。
- 明治時代、フウと龍玉を再臨させる試みが行われるも失敗(明治の大火)。これを期に沢口家が倉木家から離反する。
- 守東益之の元へ、倉木小夜が嫁ぐ。守東清春と守東由利子が産まれる。
- 清春と由利子が倉木の儀式・供達の儀に招かれる。守東由美子が産まれる。
- 倉木家はシュトーラの血族と共に守東家を襲撃。清春と由利子を拉致する。
- 羽山九十九と倉木(守東)由利子の間に、倉木水菜、鈴菜が産まれる。
- 倉木の儀式・月待ちの儀の犠牲となり、由利子が死亡する。地下牢に囚われていた清春は逃亡し、守東家に帰還する。
- 西暦2000年、龍玉を再臨させる儀式が行われるが失敗。クロスオーバー作品「顔のない月」を参照。
- 加賀広人が倉木の蛇を倒す。倉木鈴菜死亡。
- フウが龍玉と共に再臨する。
- 倉木の計画に関わっていた魔術勢力の間で龍玉の争奪戦が行われ、最終的に香陽がセイを勧請するのに使用。セイが目覚める。
(反転はここまで)