御堂香陽 のプレビュー
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御堂香陽 †
- みどう・かや
- CV=金田まひる
- 8月6日生まれ
- 身長/3サイズ(B/W/H)=180/94(D)/61/87
ゲームの攻略は「御堂香陽(攻略)」を参照
- 御堂寧々?の妹。
- 猫科の大型肉食獣を彷彿とさせる、獰猛な雰囲気を放つ。
- 好戦的。
- 姉の寧々にべったり。
- その所作はまさに猫。
- 一人称は「ボク」
- 基本的にしゃべるのは苦手で、いっぱい話すと疲れる。
以下、ネタバレ情報 †
- 崑崙の仙女である雪牙姫の娘であり、四女。
- ここしばらくは倉木家を監視していたようで、守東清春?が倉木の地下牢から脱出した際、気まぐれに助けた。
- 桃華月憚の物語の直前、倉木の地にフウと共に現界した龍玉を巡る争いに参加。
- 潜伏していた家をシュトーラの血族が襲い、家人を虐殺。復讐に香陽はシュトーラの一族を殺戮する。
- 龍玉を使用し、セイを勧請。その方法は龍玉を殴りつけるという乱暴なものだった。しかし目覚めたセイは香陽を無視し、香陽はその後を追って上津未原にやってきた。
- 登場直後、意味深に臭いを嗅いでいる。桃香?に対し、「(1):おねーちゃんの臭い」「(2):あいつに少し似た臭い」「(3):そして最後に……」。また、セイを探し「(4):でも2つある……なんで?」
- (1)は間違えようもなく御堂寧々?のこと
- (2)は不明。「似ている」というところから、龍皇だろうか?
- (3)は台詞の流れから、(4)へ続くセイのことと思われる。
- (4)は川壁桃花?と、セイが取り込まれた桃の木と思われる。
- 寧々に怒られたくないらしく、辛うじて大人しくしている。
- エンディングで桃香が必死になって戦っていた背景では、ユーリカ?と激戦を繰り広げた。
- 戦闘に関しては非常にシビアな思考をし、弱者はあっさりと思考から切り捨てる。反面、そういう弱いものを庇う思考をする他者は好む。
- 単純な戦闘能力では、物語中最強クラス。六条章子?を子供扱いするほど。
- 普段は隠しているが、猫ミミと猫尻尾がある。