石剣 のプレビュー
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石剣 †
- せきけん
以下、ネタバレ情報（文字色反転） †
（ドラッグすると文字が浮かび上がります）
- 守東桃香?の中にあるモノ。心象風景の奈落の底に潜む力。
- 最強最悪の「魂喰らい（ソウルイーター）」の魔剣。
- 切った相手のみならず、使い手の魂すら喰らい、一晩以上その肉体が保つことはない。
- 使い手が強ければ強いほど力を増す。
- 使い手が不滅の存在＝神であった場合、その力は無限。そして滅びることがないゆえに、神すらその力に狂う。
- 謎の占い師?いわく、「一説によりますれば、これは昔のすんごい吸血の人が言っていたのですが～。――は魂を食らうにあらず、因果事象のあらゆる理、契約を断ち切ってしまうものなんじゃなかろうか～」
- 仮面・龍皇に並ぶ、崑崙の西王母の秘宝。
- 徐氏によって日本に渡った後、「天叢雲剣（アメノムラクモノツルギ）」と呼ばれる。
- 阿麻氏のイサミヒコを筆頭に、様々な使い手の手を渡る。それは同時にセイ・ジュナ・フウの三女神の足跡に重なる。
- 桃香の先代の使い手は、守東トウカ?。
（反転はここまで）