鏡映子 のプレビュー
警告: あなたはこのページの古い版を編集しています。もしこの文章を保存すると、この版以降に追加された全ての変更が無効になってしまいます。
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。
鏡映子 †
- かがみ・えいこ
- CV=篠崎双葉
- 誕生日不詳
- 身長/3サイズ(B/W/H)=不明
ゲームの攻略は「鏡映子(攻略)」を参照
- 桃歌台学園受付。
- いつも南大門で来客の案内をしている。
以下、ネタバレ情報 †
- その正体は雛人形の妖怪。
- 雛壇の道第七層・七宮(七宮館と南大門)の門番を務める「鏡」
- 鬼梗?不在の上津未原の結界を守る役目を、神津泉の仙人・浦島子より命じられる。
- 鬼梗不在が50年続き、雛壇の道にいる半身の鏡は禍蛇にまみれて異形化し、上津未原にいる残る半身の鏡映子とは、ほぼ断絶している。
- 桃歌台学園と外界を隔てる文字通りの門番で、結界内に人間を固定するためのスクールリングや来賓証を管理している。
- 地味な裏方的役割で、岸辺斗亞子?が侵入しようとしたところを人知れず撃退。後に斗亞子が変調をきたした時に桃香に助言。エンディングで学園が危機に瀕した際に生徒をバスに誘導。と、目立たない活躍をしている。
- 鬼界に「百目ちゃん」という友人がいるらしく、「眼鏡拓」を集めて送っている。
コメント †
- か弱いレディと云うわりに、鬼の如き強さを誇る。 -- 2007-08-06 (月) 20:22:23