橘左近 のプレビュー

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橘左近

  • たちばな・さこん
  • CV=犬野忠輔
  • 誕生日不詳

公式サイトより

(広報用のテキストであり、実際のゲーム内容と合致しているとは限りません)

桃歌台学園、随神館の主――ではないが、勝手に主を名乗っている男。髪型から服装まで、とりあえず、個性だけはある。だが腕はかなり立つらしい。


ゲームの攻略は「橘左近(攻略)」を参照


  • 桃歌台学園生徒。二宮会
  • 剣術同好会に所属。
  • 授業に出ることはなく、ほとんどを随神館で過ごしている。
  • 前時代的な「番長」
  • ただひたすらに「漢は強くあれ」と繰り返す、格闘バカ。


以下、ネタバレ情報 (文字色反転)

(ドラッグすると文字が浮かび上がります)

  • その正体は雛人形の妖怪。
  • 雛壇の道第四層・四宮(高等部の随神館)の門番を務める「随臣」
  • 鬼梗?不在の上津未原の結界を守る役目を、神津泉の仙人・浦島子より命じられる。
  • 鬼梗不在が50年続き、雛壇の道にいる半身の随臣は禍蛇にまみれて異形化し、上津未原にいる残る半身の橘左近とは、ほぼ断絶している。
  • 随臣のもう一方の片割れは桜右近?なのだが、右近は本物の身代わりらしい。本物は守東トウカ?の手にあった石剣により、消滅させられている。この件には和智紀香?も関係している。
  • 本来の名は「橘右近」だったのだが、片割れが「桜左近」という名を使って「桜左近親衛隊(SSS)」を作ろうとしたがために、羨ましがって名前を交換した。ゆえに、「左近」と「右近」は本来の名と逆になっている。
  • つまり、彼のもともとの人形は、いわゆる「右大臣」ということになる。
  • 岸辺斗亞子?に半殺しにされても翌日にはピンピンしているタフガイ。

(反転はここまで)