御堂寧々 のプレビュー
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御堂寧々 †
- みどう・ねね
- CV=北都南
- 8月4日生まれ
- 身長/3サイズ(B/W/H)=163/88(D)/58/89
公式サイトより †
(広報用のテキストであり、実際のゲーム内容と合致しているとは限りません)
守東家の離れ専門のメイド兼、桃香?の家庭教師。海外の一流大学を出ている才媛でもあるのだが、何故、使用人をやっているかは不明。本人曰く、「服が着てみたかったから」らしい。主人公(桃香)にとっては「姉」的位置な女性。
ゲームの攻略は「御堂寧々(攻略)」を参照
- 守東家使用人。
- 離れの守東由美子?の専属で、本邸とはあまり仕事を一緒にすることはない。
- はつらつとした美人のおねーさん。
- 守東桃香?は「ねねねー」と呼ぶ。
- 由美子の喜ぶことは率先してやり、桃香をコーディネイトするのが趣味。
- かなりの秀才らしく、一流大学を卒業している。
以下、ネタバレ情報(文字色反転) †
(ドラッグすると文字が浮かび上がります)
- 崑崙の仙女である雪牙姫の娘であり、香陽?の姉。
- 基本的に一般人と変わりなく、桃華月憚の物語の魔術的部分に関わることは殆どない。(唯一、守東桃香?が目覚めた直後、桃香に変なお札を貼ったが、効果はなかった)
- 転生を行ったらしく、一般人としての戸籍を持ち、雪牙姫とは関わりのないところで育ち、留学し、「ある人」に頼まれる形で守東由美子?を見張るために守東家に就職した。
- 前世の記憶を持ち、戸籍上血縁のない香陽を「妹」として認識し、それを受け入れているものの、「御堂寧々」としてのパーソナリティが強く、前世と今世での板ばさみになっている状態に悩んでいる。
- いずれは自らの運命に直面することを予感しているものの、まだ確固とした覚悟を得るには至っていない。
- 本編で披露されることはないが、正体は香陽・杏奈と同様なので、猫ミミ猫尻尾を持つ。版権イラスト等で見ることができる。
アニメ版 †
- 守東家に来たのは杏奈の指示であり、ジュナを守るため。ゲームの場合は指示者は不明となっており、目的は守東由美子?を見張るためとなっている。
- ゲームよりも自覚をもって自分の役目に臨んでいる。
- 多少の異能を備えており、香陽とテレパシーらしきもので会話できたりもする。
- 最終的には守東家を去った。
(反転はここまで)