東家
東家 †
- あずまけ
- 東衣緒の実家。ただし衣緒は分家の出身。
以下、ネタバレ情報 (文字色反転) †
(ドラッグすると文字が浮かび上がります)
- 室町時代の末から戦国時代の初めの頃、フウを探索していた守東家の一派が倉木家に取り込まれ、東家が興る。守東→東。
- 以降、倉木家と守東家の間に積極的な交流が起こる模様。
- 明治時代、フウと龍玉を再臨させる試みが行われるも失敗(明治の大火)。これを期に東家は急速に没落する。
- 西暦2000年、龍玉を再臨させる儀式が行われるが失敗。クロスオーバー作品「顔のない月」を参照。
(反転はここまで)