守東トウカ のバックアップ(No.5)


守東トウカ

  • かみあずま・とうか


以下、ネタバレ情報 (文字色反転)

(ドラッグすると文字が浮かび上がります)

  • 守東桃香?とは別人。守東由美子?の本当の「娘」
  • 幼い頃に石剣の使い手となって狂い、守東春彦?を殺そうとしたが、海部瑠衣に阻まれ失敗。海部瑠衣を手にかける。
  • 桃歌台学園の生徒を虐殺しようと行動。現在の七宮館が建設される契機となる火災を起こす。その際、後に桜右近?が身代わりを務める左の随臣(誤植ではない)が、守東トウカから和智紀香?を庇って消滅している。
  • 敵対した一條蔦絵と龍皇を消滅させる。
  • 最終的に、自身も石剣の呪いに耐えられず消滅した模様。

アニメ版

  • ゲームでは、石剣に狂って守東春彦?を殺そうとした、という事実が述べられたのみだったが、アニメではその理由として「春彦が好きで執着しているため」とされた。

考察

  • 桃華月憚の物語中、由美子の機嫌の悪化と共に表れるトウカ?は、守東トウカ本人ではなく、由美子の心の陰の部分の反映と考えられる。

(反転はここまで)