雪牙姫 のバックアップソース(No.2)

*雪牙姫 [#db93d013]

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*以下、ネタバレ情報 [#i6de1003]

-[[セイ]]・[[ジュナ]]・[[フウ]]が女神として現世に固定された頃、[[石剣の鞘]]を携えて崑崙より現れた仙女。
-飛鳥時代に日本に渡り、[[役小角]]との間に四人の娘を設ける。
-長女・[[沙羅姫]]のもと、[[東国阿麻氏]]より[[石剣]]を奪い、鞘に収める儀式を行うが失敗。その衝撃でジュナとセイが目覚め、畿内は壊滅状態になる。
-石剣の鞘を[[空海]]に委ね、共に[[シュトーラの血族]]と一戦交える。このとき[[鬼梗]]がシュトーラの[[真祖]]となる。
-以後は歴史の表舞台に立つことはなくなったが、四人の娘と共に、今も石剣・[[龍皇]]といった崑崙の秘宝の動向を見守っている模様。

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--[[沙羅姫]]
--[[杏奈]]
--[[寧々>御堂寧々]]
--[[香陽>御堂香陽]]

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*コメント [#bb3d9a15]

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