守東桃香 のバックアップ(No.1)
守東桃香 †
- かみあずま・とうか
- CV=空野太陽
- 3月3日生まれ
- 身長=161
- 桃歌台学園2年A組生徒。
- 守東家在住。
- 守東由美子?の息子。父親は不明。
- 過去の記憶の一切を持たない。
- 以前は人格に相当するものがなく、まるで「人形」のようであり、守東家の屋敷の人間からは「座敷童」と揶揄されていた。
- 由美子の精神を安定させるため、屋敷では女装をしている。そして素晴らしく似合っている。
- 本人は男らしい男に憧れているらしく、身長を気にしている。
- 目覚めると同時に様々なトラブルに見舞われ、何事か奇妙な力を持つという、実に主人公属性の豊富な男である。
- 性格は豪放。細かいことにはこだわらず、やりたいように生きている。が、思慮に欠けているということはなく、やりたいようにといっても我侭を無理に通すようなことはなく、きちんと物事を考えている。
以下、ネタバレ情報 †
- その正体はいわゆる妖怪。器物の精霊。
- 鬼梗?の男雛を依り代に人間の肉体を得、石剣をその身に宿す。
- 守東トウカ?に姿がそっくりなのは、先代の石剣の使い手がトウカであるからだと推察される。
- 桃香が果たして石剣の化身なのか、男雛の化身なのかは、定かではない。恐らくは混じりあっているのだろう。
- 今の意識を持つに至るには、龍皇の後押しがあった模様。龍皇は桃香を使って自身の復活計画を練っているらしい。
- 自身を安定させるため、人との「絆」を結ぶため、桃歌台学園に入ることになる。それがどういったものになるかは、ゲームプレイヤーの手に委ねられる。
- 石剣を求めるもの、外に出したくないものと、様々な思惑の人物達が、桃香の周囲を取り巻いている。
コメント †