フウ の変更点


*フウ [#caa59a07]
-身長/3サイズ(B/W/H)=157/75(A)/56/83
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***公式サイトより [#mc62934e]
(広報用のテキストであり、実際のゲーム内容と合致しているとは限りません)~
>彼女は何故フウという名なのか。彼女はこの物語にどの様に関わるのか……。
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*以下、ネタバレ情報(文字色反転) [#ddfef35a]
//テンプレ↓
//&color(white){内容};
(ドラッグすると文字が浮かび上がります)

-&color(white){女神。[[ジュナ]]・[[セイ]]に並ぶ、三柱神が一柱。(ちなみに、神は1人2人と数えず、1柱2柱と数える)};
-&color(white){もとは[[石剣]]を日本に持ち込んだ[[阿麻氏]]の支配を受けた、日本の土着の民である[[古葛]]の姫。};
-&color(white){阿麻氏の[[仮面の継承者]]・ヤフツが第二の西王母を作り出そうとして失敗し、セイ・フウ・ジュナに女神としての力が宿って現人神として固定されるという呪いを受けた。};
-&color(white){物部氏がセイを、阿麻氏がジュナを、古葛の民がフウをそれぞれ祀るようになる。以後のフウは二女神と関わることは少なく、表舞台に立つこともあまりない。};
-&color(white){[[沙羅姫]]の元を逃れた[[役小角]]と出会い、彼を魔術師として鍛える。};
-&color(white){争いの果て、二女神が[[阿麻竜宮]]と共に消滅した後、宮中に現れ、再臨を予言する。};
-&color(white){[[空海]]が日本を離れていた間、一時的に[[龍玉]]を預かる。};
-&color(white){[[安倍晴明]]が熊野のフウを襲う。石剣制御の実験失敗後、晴明が生死不明になると、フウは龍玉と共に数名のお付きと共に行方不明となる。その後は[[倉木>倉木家]]の地に至ったと思われる。};
-&color(white){現代に至るまで、龍玉と共にフウを再臨させようとする試みが倉木家によって行われている。};
-&color(white){西暦2000年、龍玉を再臨させる儀式が行われるが失敗。[[クロスオーバー]]作品「顔のない月」を参照。 };
-&color(white){[[加賀広人]]が倉木の蛇を倒す。倉木鈴菜死亡。 };
-&color(white){加賀広人が倉木の蛇を倒す。倉木鈴菜死亡。 };
-&color(white){フウが龍玉と共に再臨する。};
-&color(white){現在は[[龍皇]]に協力し、[[謎の占い師]]と行動を共にしている模様。};
-&color(white){現在は[[龍皇]]に協力し、謎の占い師と行動を共にしている模様。};

**&color(white){アニメ版}; [#g23a4c92]
-&color(white){三女神の一柱として登場。};

**&color(white){考察}; [#pe5754a3]
-&color(white){[[石剣]]の記憶で僅かに語られるところでは、[[イサミヒコ]]の前に立ちはだかったのはセイ・フウともう一人、フウと瓜二つの女性の姿がある。};
--&color(white){これに関しては主に2つの説が唱えられている。どちらも憶測の域をでるものではない。};
--&color(white){「もう一人はジュナである」 儀式に参加しているのだから、残る三女神のジュナである。フウと容姿がそっくりなのは、何らかの明かされていない理由がある。};
--&color(white){「もう一人はフウの双子であり、詳細は現在のところ語られていないだけ」 ジュナは阿麻氏の娘であるので、フウとの血縁があるとは考えがたい。ゆえに容姿がそっくりである以上、彼女はジュナではない。この儀式とフウにはまだ明らかにされていないことがある。恐らく、倉木の姉妹が双子であるのは、フウの何らかの影響である。};
-&color(white){現在、恐らくは、倉木鈴菜の双子の姉・水菜の身体に宿っていると思われるが、水菜の意識とフウの意識が現在どういった関係なのかは不明。};

(反転はここまで)
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