御堂香陽 のバックアップソース(No.31)

*御堂香陽 [#sbb912f2]
-みどう・かや
-CV=金田まひる
-8月6日生まれ
-身長/3サイズ(B/W/H)=180/94(D)/61/87

~
''ゲームの攻略は「[[御堂香陽(攻略)]]」を参照''

~
-[[御堂寧々]]の妹。
-猫科の大型肉食獣を彷彿とさせる、獰猛な雰囲気を放つ。
-好戦的。
-姉の寧々にべったり。
-その所作はまさに猫。
-一人称は「ボク」
-基本的にしゃべるのは苦手で、いっぱい話すと疲れる。

~
*以下、ネタバレ情報 [#x3b71886]

-崑崙の仙女である[[雪牙姫]]の娘であり、四女。
-ここしばらくは[[倉木家]]を監視していたようで、[[守東清春]]が倉木の地下牢から脱出した際、気まぐれに助けた。
-桃華月憚の物語の直前、倉木の地に[[フウ]]と共に現界した[[龍玉]]を巡る争いに参加。
-潜伏していた家を[[シュトーラの血族]]が襲い、家人を虐殺。復讐に香陽はシュトーラの一族を殺戮する。
-龍玉を使用し、[[セイ]]を勧請。その方法は龍玉を殴りつけるという乱暴なものだった。しかし目覚めたセイは香陽を無視し、香陽はその後を追って[[上津未原]]にやってきた。
-登場直後、意味深に臭いを嗅いでいる。[[桃香>守東桃香]]に対し、「(1):おねーちゃんの臭い」「(2):あいつに少し似た臭い」「(3):そして最後に……」。また、セイを探し「(4):でも2つある……なんで?」
-(1)は間違えようもなく[[御堂寧々]]のこと
-(2)は不明。「似ている」というところから、[[龍皇]]だろうか?
-(3)は台詞の流れから、(4)へ続くセイのことと思われる。
-(4)は[[川壁桃花]]と、セイが取り込まれた[[桃の木]]と思われる。
-寧々に怒られたくないらしく、辛うじて大人しくしている。
-エンディングで桃香が必死になって戦っていた背景では、[[ユーリカ]]と激戦を繰り広げた。
-戦闘に関しては非常にシビアな思考をし、弱者はあっさりと思考から切り捨てる。反面、そういう弱いものを庇う思考をする他者は好む。
-単純な戦闘能力では、物語中最強クラス。[[六条章子]]を子供扱いするほど。
-普段は隠しているが、猫ミミと猫尻尾がある。

~
*コメント [#jec7434d]


#comment()
----
----