岸辺斗亞子 のバックアップの現在との差分(No.44)


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*岸辺斗亞子 [#j64981d2]
-きしべ・とあこ
-CV=佐本二厘
-12月27日生まれ
-身長/3サイズ(B/W/H)=168/85(B)/89/85
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***公式サイトより [#c8f57eb5]
(広報用のテキストであり、実際のゲーム内容と合致しているとは限りません)~
>5月に転入してくる少女。
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''ゲームの攻略は「[[岸辺斗亞子(攻略)]]」を参照''

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-[[桃歌台学園]]2年B組生徒。[[二宮会]]。
-剣術同好会に所属。
-学生寮在住。
-転入生。
-[[六条章子]]と関わりがあるらしく、いろいろと接触を持とうとしてくる。
-性格はぶっきらぼうで、あまり周囲に関心がない。
-[[橘左近]]をして、「あの女には負ける」と言わしめるつわもの。二宮会の切り込み隊長。

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*以下、ネタバレ情報 [#ycfc475c]

-[[蓮会]]の長としての[[六条章子]]ではなく、[[香八院]]を構成する[[星氏]]・[[六条家]]の姫としての六条章子の関係者。
-章子の幼馴染であり、同じく[[蓮貞院]]で鍛えられた。
-本来の戦闘スタイルは忍者で、分身の術まで使う。素手でも十分に強いが、飛び道具を好む(本編で披露する機会はなかった)。
-かつての章子には未だ及ばないものの、中等部時代に師範の座につき、「回廊帰り」の称号を持つ。その実力は同じ蓮貞院に属していた[[川田篤志]]を凌駕する。
-[[桃歌台学園]]での目的は、ただ章子と戦いたいがため。それは純粋な憧憬の念からくるものである。だがそれゆえに、今の「ヌルい」章子に苛立ってもいる。
-結局のところ桃歌台学園内部のお遊びである蓮会と[[二宮会]]の争い自体には興味はなく、ただ章子と戦いたいがために二宮会に属している。
-桃華月憚の物語の開始と同時、[[セイ]]が目覚めたことで[[絹宮]]の結界が消失。「回廊」での戦闘のどさくさに紛れ、斗亞子は[[上津未原]]へ向かう。
-[[鏡映子]]との戦闘後、「現実世界」の上津未原へ侵入。[[秋月]]ら、香八院・蓮会系の教師と戦闘。撃退する。(表向き、秋月は病気入院ということになっている)
-「現実世界」で[[春日]]と遭遇。協力を条件に[[スクールリング]]を入手する。この時春日は、万一のために自分の身体の一部を密かに斗亞子に植えつける。
-4/28 章子と果し合いをしようとするが、斗亞子捕縛を優先させる蓮会の横槍で頓挫。仲介に入った[[胡蝶三姉妹]]により、斗亞子は二宮会に入ることになる。
-春日が[[北条美鈴]]に殺されかけた後、斗亞子は[[継承者の式神]]に取り憑かれ、暴走する。[[橘左近]]に重傷を負わせ、章子と大激戦を繰り広げた。
-最終的には[[守東桃香]]が[[石剣]]の力の片鱗をみせ、斗亞子に取り憑いた継承者の式神のみを撃退し、一命を取り留めた。
-ただ、斗亞子自身は「章子と戦った」ということだけ僅かに覚えているのみで、自分が操られて何をしたかというのは殆ど覚えていない。
-わりと可愛いものが好き。火ネズミのパンツは一見の価値アリ。
-子犬に対しては優しい笑顔を見せる。でもその子犬にすらも口調は変わらず、非常に丁寧な言葉で語りかける。
-物事の価値基準に「強い」か「弱い」かしか興味を持たない、非常に極端で、そして不器用な娘。
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