岸辺斗亞子 のバックアップソース(No.38)

*岸辺斗亞子 [#j64981d2]
-きしべ・とあこ
-CV=佐本二厘
-12月27日生まれ
-身長/3サイズ(B/W/H)=168/85(B)/89/85

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''ゲームの攻略は「[[岸辺斗亞子(攻略)]]」を参照''

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-[[桃歌台学園]]2年B組生徒。[[二宮会]]。
-剣術同好会に所属。
-学生寮在住。
-転入生。
-[[六条章子]]と関わりがあるらしく、いろいろと接触を持とうとしてくる。
-性格はぶっきらぼうで、あまり周囲に関心がない。
-[[橘左近]]をして、「あの女には負ける」と言わしめるつわもの。二宮会の切り込み体長。

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*以下、ネタバレ情報 [#ycfc475c]

-[[蓮会]]の長としての[[六条章子]]ではなく、[[香八院]]を構成する[[星氏]]・[[六条家]]の姫としての六条章子の関係者。
-章子の幼馴染であり、同じく[[蓮貞院]]で鍛えられた。
-本来の戦闘スタイルは忍者で、飛び道具を好む。
-かつての章子には未だ及ばないものの、中等部時代に師範の座につき、「回廊帰り」の称号を持つ。その実力は同じ蓮貞院に属していた[[川田篤志]]を凌駕する。
-[[桃歌台学園]]での目的は、ただ章子と戦いたいがため。それは純粋な憧憬の念からくるものである。だがそれゆえに、今の「ヌルい」章子に苛立ってもいる。
-結局のところ桃歌台学園内部のお遊びである蓮会と[[二宮会]]の争い自体には興味はなく、ただ章子と戦いたいがために二宮会に属している。
-学園入学のためにひと悶着あったらしく、元2年A組担任の[[秋月]]教師を瞬殺するという騒動があった。表向きは病気入院ということになっているので、[[胡蝶三姉妹]]辺りと何らかの取り引きがあったのだろう。
-[[春日]]が[[北条美鈴]]に殺されかけた後、[[継承者の式神]]に取り憑かれ、暴走する。[[橘左近]]に重傷を負わせ、章子と大激戦を繰り広げた。
-最終的には[[守東桃香]]が[[石剣]]の力の片鱗をみせ、斗亞子に取り憑いた継承者の式神のみを撃退し、一命を取り留めた。
-ただ、斗亞子自身は「章子と戦った」ということだけ僅かに覚えているのみで、自分が操られて何をしたかというのは殆ど覚えていない。
-なお、春日に操られた[[上遠野梨恵]]が協力者として名前を上げており、その後に継承者の式神が取り憑いたことが偶然でないとすれば、春日の主人と何らかの関わりがあると思われる。
-斗亞子が本来属する組織のことを考えると、春日の主人もまた同組織に属し、目立つ斗亞子を囮として学園に送り込んだと思われる。

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*コメント [#y6b4234a]
- 「継承者の式神」は清春も使用していたから,春日の主人も「仮面の欠片」の持ち主のようですな --  &new{2007-07-16 (月) 00:27:14};
- 香八院にも欠片はあるはずだからね。問題は、「仮面の継承者」が2人以上存在し得るのか、ただ欠片の力が利用できるだけなのか。香八院の創設には晴明がかかわってるから、ただ式神の製法のみ伝えられているって可能性もある。いろいろ憶測はできるよ。 --  &new{2007-07-16 (月) 00:34:18};

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