冬院
冬院 †
- ふゆいん
以下、ネタバレ情報（文字色反転） †
（ドラッグすると文字が浮かび上がります）
- 絹宮に存在する施設あるいは組織かと思われるが、詳細は不明。
- 恐らくは、上津未原にとっての桃歌台学園のような、絹宮の「表の顔」のようなものと推察される。
- 戦中、疎開先として守東家縁の人物達が暮らしたと思われ、守東漣次郎の孫・守東益之と倉木小夜の婚約が、ここで取り決められている。
- 桃華月憚の物語開始直前まで、守東春彦はここに「留学」していたとあり、学校施設が存在する模様。
- 春彦が桃歌台学園の山の施設を巡った後の言葉によれば、「俺がいたところは、もっと凄い所だった」
- 松永俊毅・高岡誠二もかつてはいたと思われ、ここで春彦と面識を持った模様。
（反転はここまで）