仮面の欠片
仮面の欠片 †
- かめんのかけら
以下、ネタバレ情報(文字色反転) †
(ドラッグすると文字が浮かび上がります)
- 砕かれた仮面の複数ある断片。
- 砕かれたことによってどのような影響を受けているかは不明だが、欠片の1つでも主となれば仮面の継承者となれる模様。継承者が複数いるかどうかは不明。
- これを管理するために、安倍晴明によって香八院が設立された。
- 当代の仮面の継承者は守東清春。
- 鬼梗は香八院に籍を置き、仮面の欠片の1つを任されていたが、清春がそれを持ち出した。(当時、鬼梗は既に行方不明になっている)
- 他の多くの欠片は、香八院・氷坂家のみはしの手にあったらしいが、桃華月憚の物語の直前、氷坂家は滅亡している。
(反転はここまで)